恩納村議会 2021-09-15 09月15日-02号
村におきしても、令和3年度繰り越し分も含め合わせまして、1億4百23万1千円の臨時交付金を4事業に振り分けております。これの執行状況も見ながら今後、効果的なコロナ対策事業へ臨時交付金を充てていきたいと考えています。 ○議長(又吉薫) 5番、大城 保君。 ◆5番(大城保) 私もこの臨時交付金については、各自治体に使用の優先順位があるということで、その分配については理解しております。
村におきしても、令和3年度繰り越し分も含め合わせまして、1億4百23万1千円の臨時交付金を4事業に振り分けております。これの執行状況も見ながら今後、効果的なコロナ対策事業へ臨時交付金を充てていきたいと考えています。 ○議長(又吉薫) 5番、大城 保君。 ◆5番(大城保) 私もこの臨時交付金については、各自治体に使用の優先順位があるということで、その分配については理解しております。
8款諸収入は179万円の増で、一般被保険者第三者返納金繰り越し分及び過年度分診療報酬等還付金の増額となっております。 次に7ページ、歳出の1款総務費の一般管理費は51万7,000円の増で、先ほど歳入のほうで説明しましたとおり職員の配置転換による職員給与等の増額となっております。8ページをお開きください。3款国民健康保険事業費納付金は、一般被保険者医療給付費分の財源組替えとなっております。
そうすると単純にいうと、それが繰り越しの原因になっていたという話もありますから、繰り越しをすると現年度分の工事と前年度の繰り越し分の工事を一緒にやらないといけないので、そういう負担、また先延びしてくる、繰り越し、繰り越しという負の連鎖が続く。目に見えないマンパワーに使われるお金、それを考えると、いよいよAIの導入をして、本当に作業にかかる部分をしっかり取り除いてあげる。
ですから平成30年度までの繰り越し分をもとに計算しておりますので、これから徴収をどんどんやっていきますので、予算計上は40%計上して、実際の徴収率は上がるものと考えておりますので、徴収率が上がったにも関わらず、滞納額が増えるということはありますが、40%しか組んでおりませんので、実際45%…、いい時は60%、70%徴収しておりますので、そのような表記になっています。計上はそのように行っています。
◎天久昇都市建設課長 14、15ページの14款1項6目土木使用料の中の再開発住宅使用料109万8,000円の増額ですが、理由といたしましては、平成30年度からまだ取られていない繰り越し分の計上で、4名の方々の計上となっておりまして、そのうちの現在26万4,100円は歳入になっている状態でございまして、残りの分についても鋭意努力しながら歳入できるようにやっていこうということでの繰り越し分の109万8,000
◎建設部長(下地康教君) 議案第106号、令和元年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)、51ページの8款土木費、5項港湾空港費、2目の港湾改修事業費の中で、第4ふ頭物揚場・泊地整備工事が1億5,000万円余り計上されているということで、それで予算書の4ページのほうでは、その同様の工事が2億5,293万4,000円も繰り越しをすることになっていますよと、今回増額分と繰り越し分の差額が1億260万円あるんですけれども
また、物件補償の補償費について、取り壊しが翌年度へまたいだものについての繰り越し分など、があるとの答弁がありました。 同委員から、執行率が前年度と比較しても悪くなっている。
そのうち、工事の繰り越し分については、11月までに完了予定で用地補償の繰り越し分については、2月末までに完了を予定しております。 中段にあります、沖縄振興公共投資交付金につきましては、はざま公園、虎瀬公園などを含む13カ所の公園緑地を整備するために活用している交付金で、事業の一部を繰り越したことによる収入未済が2,444万5,917円となっております。
内容といたしましては、03社会資本整備総合交付金の現年度分と繰り越し分をあわせて予算現額1,233万9,000円。そして、収入済額は同額となっております。対予算としては100%となっております。 続いて、第15款、これは県支出金でございますが、この中の第2節都市計画費補助金をごらんください。 決算書は78ページでございます。
15款県支出金及び21款市債は、どちらも上間小学校及び高良小学校の給食調理場改築事業に係る繰り越し分となっております。 次に、歳出について主な事業をご説明いたします。 21ページをお願いいたします。 №4学校給食職員関係費は臨時非常勤調理員等の賃金報酬や職員研修等に要する経費ですが、給食実施回数の減や訪問調理員の療養休暇等の取得代替の実績減などにより不用額が生じているものでございます。
そして繰り越し分、繰越明許のほうの予算額が2,740万3,000円、支出済額が2,734万6,859円となっております。こちらが文化財のほうです。以上が説明でございます。 それとメンバー紹介をさせていただきたいのですが、今年度から神奈川の文化財団のほうから、新拠点施設の統括ということで、崎山敦彦さんをお迎えしました。
収入未済額5,178万円は、令和元年度への繰り越し分でございます。 4款県支出金は、調定額2億3,624万5,760円に対し、収入済額1億9,472万8,760円で、対前年度比18%の増額となっております。収入未済額4,151万7,000円は、令和元年度への繰り越し分でございます。 5款繰入金は、調定額、収入済額とも9億9,704万2,000円で、対前年度比6.5%の増額となっております。
10款1項1目繰越金2億1,046万7,000円の増額補正につきましては、平成30年度決算による剰余金の繰り越し分となってございます。 それでは、少しページをめくりまして12ページをお願いいたします。5款1項1目介護給付費準備基金積立金9,725万5,000円の増額補正につきましては、平成30年度繰越金から償還金及び一般会計繰出金を差し引いた残額を基金に積み立てるものでございます。
提出してあります資料にありますように、過去3年間の管理費は平成28年度は2,121万6,415円、平成29年度は平成28年度からの繰り越し分も含め2,565万7,726円、平成30年度は1,922万9,380円となっております。
平成21年度、1,276万2,750円、平成22年度、3,308万9,950円、平成23年度、229万9,080円、平成24年度は平成23年度の繰り越し分を含めまして1億3,233万5,706円、平成25年度、504万1,890円、平成26年度、853万2,000円、平成27年度、183万6,000円、平成28年度、668万8,692円、平成29年度、3,265万4,062円、平成30年度は3,436
生活保護返還金の人数でございますが、この返還金は平成29年度以前に発生した生活保護費返還金の滞納繰り越し分93件となっております。複数の返還を行っている方もおりますので、人数ではなく件数で93件となっております。具体的に言いますと、例えば生活保護法第63条でいう数カ月先に何らかの収入が見込まれているが、今現在生活に困窮して生活保護を受けた場合、そのかかった費用を返還するということなどがあります。
1款の後期高齢者医療保険料でございますが、平成31年度の収納率につきましては特別徴収保険料は100%を見込み、普通徴収保険料につきましては98.03%で見込み、滞納繰り越し分については収納率65%を見込み計上してございます。 次に、5ページをお願いいたします。
3件の現状でございますが、繰り越し分の借家人補償は5月に移転完了となっており、建物補償については今月中の完了を予定しております。また現年分の建物補償につきましては、今年度内の移転完了を予定しております。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 物件補償について着々と進めている中で、今年度における移転完了を予定しているということが理解できました。
この工事は、平成29年度の繰り越し分の工事でしょうか。まず、これについて御答弁ください。 あとは自席よりお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎米須良清企画部長 こんにちは。呉屋等議員の御質問にお答えいたします。普天間地区門前広場において、現在解体を進めております物件に関しましては、平成29年度繰り越し分と平成30年度分を合算し執行しております。
市町村役場機能緊急保全事業ですね、こちらにつきましては、平成32年度の同意が得られれば、繰り越し分については認められるという確認まではできておりますが、交付税について、これが実際に繰り越しになった場合に、これが得られるかどうかについては、確認が現時点ではできていない状況でございます。以上です。 ◆德田将仁 議員 今のは、平成32年度にできなくても大丈夫ということですか。